出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動カ五(四)]

  1. せきをする。

    1. 「火燵 (こたつ) の間に宮の―・く声して」〈紅葉金色夜叉

  1. わざとせきをする。せきばらいをする。

    1. 「大夫 (たいふ) 妻戸をならして―・けば」〈・若紫〉