出典:gooニュース
大谷翔平、ホーム6連戦で出塁率.577、今季の三振率18.9%「恐怖のMVPトリオ」が好調でプレッシャー“分散”と米メディアが分析
この日の大谷は結果こそ出なかったが、3日からのホーム6連戦(ブレーブス、マーリンズ)は出塁率・577(26打席中15打席)、内訳は10安打、4本塁打、5四球だ。 また、今季175打席で33三振は三振率18・9%。これはメジャー自己ベストで、過去のメジャー6年間で最も低かった昨季でさえ23・9%だった。
驚異の出塁率.786 ソフトバンク柳田悠岐、ロッテ3連戦は〝出塁マシーン〟 3戦目は全5打席出塁「明日が休みなのでフルパワー出し切りました」
23日からのロッテ3連戦は14打席で11出塁(5安打6四球)と出塁率は驚異の7割8分6厘。塁をにぎわせ、山川、近藤と続く強力打線が爆発した。 初戦は佐々木朗希との対決。2戦目は雨の中での戦いを強いられた。3戦目は全5打席出塁のうえ、右翼守備でフル出場。「疲れました。帰って寝たいです。明日が休みなので、フルパワー出し切りました。
ヌートバー、7試合連続出塁で出塁率.414 1安打1四球もチームは惜敗し2連敗
今季も選球眼の良さは健在で出塁率は.414となった。 カージナルスは0-1で迎えた9回裏、押し出し四球で同点に追いつくも、直後の10回表に決勝点を奪われ惜敗。2連敗で借金2となった。
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