出典:gooニュース
パドレス・ダルビッシュ 快投の理由自ら分析 (1)上半身の動き矯正(2)体の開き抑え投球見にくく
◇ナ・リーグ パドレス4―0ドジャース(2024年5月12日 サンディエゴ) パドレス・ダルビッシュは、7回2安打無失点の好投を「前回からガラッとフォームを変えた。前回は手探りだったが、もっと全体的な一連の流れでいろんなことができていた」とした。 自己分析のポイントは2つ。1つは胸椎、肋骨、胸骨などで構成される「胸郭」。左肩を軸に右腕を振る際に、上半身
ドジャース・ロバーツ監督、快投ダルビッシュにお手上げ「何もできなかった」 大谷翔平は無理させず、休養与える
序盤でリードされ、脅威を与えることができなかった」と、五回2死まで完全ペースの快投にお手上げだった。 この日は、前日の試合途中に腰の張りで途中交代した大谷が大事を取って欠場。指揮官は今回の13連戦中に休養日を与える予定だったことを明かし、あす13日のジャイアンツ戦には「出ると思う」とスタメン復帰を示唆した。
ダルビッシュ有が7回無失点7Kの快投で日米通算199勝目 パドレスは同地区首位ドジャースにカード勝ち越し
○ パドレス 4-0 ドジャース ● <現地時間5月12日 ペトコ・パーク> サンディエゴ・パドレスが完封リレーで同地区カード勝ち越し。先発したダルビッシュ有投手(37)が7回無失点の好投で今季3勝目、日米通算199勝目を挙げた。 母の日に合わせ、ピンクのグラブを身に着けてマウンドに上がったダルビッシュが初回を三者凡退で終えると
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