出典:gooニュース
西海・雪浦ウィークにも人出…能登半島地震の被災地への寄付も【長崎】
自然豊かな西海市大瀬戸町にも多くの人が訪れています。 恒例の「雪浦ウィーク」です。 地元の商店だけでなく、住宅も開放され雑貨やグルメの販売などを通して住民と観光客が交流できるのが魅力です。 今回は26の店舗が参加していて、能登半島地震の被災地復興のために売り上げの一部を寄付することにしています。
ゆったりのんびり、まち歩き 西海「雪浦ウィーク」5日まで
長崎県西海市大瀬戸町雪浦地区のまち歩きイベント「雪浦ウィーク」(同実行委主催)が2日始まり、市内外からの行楽客らでにぎわっている。5日まで。 25回目を迎えた今年の同ウィークのキャッチコピーは「みんなに届け!雪浦から大きな元気」。能登半島地震被災地の復興を願い、若手有志による「中区豊年太鼓」の演舞が3日にあるほか、売上金の一部は義援金として寄付する。
長崎地検「適切に処理したい」 “西海市長選挙”直前の寄付巡り 長崎検察審査会「不起訴不当」《長崎》
後援会への寄付を巡り、公職選挙法に違反するとして告発され、不起訴処分となっていた西海市の杉澤市長について、長崎検察審査会は「不起訴不当」と議決しました。検察に再捜査を求めます。公職選挙法違反の疑いで告発されていたのは、西海市の杉澤泰彦市長と、建設会社の会長です。
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