きょく【曲】
きょくさんじん【曲山人】
きょくすい【曲水】
きょくてい‐ばきん【曲亭馬琴】
きょくていばきんいこう【曲亭馬琴遺稿】
きょ‐こう【虚構】
きょこうのクレーン【虚構のクレーン】
きょ‐こん【許渾】
きょし【虚子】
きょしくしゅう【虚子句集】
きょじん【巨人】
きょじんたち【虚人たち】
きょぜつのき【拒絶の木】
きょだいなへや【巨大な部屋】
きょはくしゅう【挙白集】
きょむへのくもつ【虚無への供物】
きょもうのせいぎ【虚妄の正義】
きょらい【去来】
きょらいしょう【去来抄】
きょろく【許六】
きよおか‐たかゆき【清岡卓行】
き‐よせ【季寄せ】
きよはら‐の‐としかげ【清原俊蔭】
きよはら‐の‐ふかやぶ【清原深養父】
きよはら‐の‐もとすけ【清原元輔】
きよみ‐がた【清見潟】
きらい【機雷】
きらきらひかる
きり【霧】
きりかみ‐でんじゅ【切紙伝授】
きりきりじん【吉里吉里人】
キリシタン‐ばん【キリシタン版】
キリシタン‐ぶんがく【キリシタン文学】
キリシトホロしょうにんでん【きりしとほろ上人伝】
キリストきょうせいずい【キリスト教精髄】
キリストきょうとののうじし【キリスト教徒の農事詩】
キリストでん【キリスト伝】
きり‐つぼ【桐壺】
きりつぼ‐の‐みかど【桐壺の帝】
きりの‐なつお【桐野夏生】
きりのはな【桐の花】
きりはへ【切羽へ】
きりひとは【桐一葉】
き‐りょ【羇旅/羈旅】
きるなのねからかねのなるき【莫切自根金生木】
きれいなひと【きれいな人】
きれぎれ
きれ‐じ【切れ字】
きれじ‐じゅうはちじ【切れ字十八字】
き‐れん【起聯】