《「淮南子 (えなんじ) 」説山訓から》桐の葉が落ちるのを見て秋を知ること。衰亡の兆しを感じることのたとえ。 秋》「―日当りながら落ちにけり/虚子」→一葉 (いちよう) 落ちて天下の秋を知る

[補説]戯曲名別項。→桐一葉

坪内逍遥の戯曲。7幕。明治29年(1896)刊、37年初演。豊臣家の没落を描く史劇。

出典:青空文庫