から‐こざね【唐小札】
から‐の‐かしら【唐の頭】
から‐の‐かみ【唐の紙】
から‐はな【唐花】
からびさし‐の‐くるま【唐庇の車】
からめ‐て【搦め手】
かり‐が‐ね【雁が音/雁金/雁】
かりがね‐びし【雁金菱】
かり‐ぎぬ【狩衣】
かり‐げんぶく【仮元服】
かり‐びし【雁菱】
かり‐また【雁股】
かり‐みや【仮宮】
かわお‐の‐たち【革緒の太刀】
かわ‐ぐそく【革具足】
かわたけ‐の‐だい【河竹の台】
かわつつみ‐どう【革包み胴】
かわ‐ばち【革鉢】
かわ‐わたし【川渡し】
かん【貫】
かん【鐶】
かん‐い【官位】
かん‐いん【官印】
かん‐がい【菅蓋】
かんぎ‐たいふ【諫議大夫】
かん‐ぎょ【還御】
かん‐こく【監国】
かん‐し【監使】
かん‐しょく【官職】
かん‐じゃ【冠者】
かん‐じょ【還昇】
かん‐じょう【感状】
かん‐じょう【還昇】
かんじょう‐ごしょ【灌頂御所】
かん‐じん【勘申】
かん‐だい【館代】
かんだち‐べ【上達部】
かんだち‐め【上達部】
かん‐ちょう【官牒】
かん‐とう【官等】
かん‐とう【関東】
かんとう‐だち【環頭大刀】
かん‐なめ【神嘗】
かんなめ‐さい【神嘗祭】
かん‐にえ【神嘗】
かんにえ‐の‐まつり【神嘗の祭】
かん‐のう【貫納】
かん‐の‐ちょう【官の庁】
かん‐の‐つかさ【官の司】
かん‐の‐との【長官の殿】