いずみきょうか‐ぶんがくしょう【泉鏡花文学賞】
いずみ‐しきぶ【和泉式部】
いずみしきぶにっき【和泉式部日記】
いずものおくに【出雲の阿国】
いずものくにふどき【出雲国風土記】
いせ【伊勢】
いせしゅう【伊勢集】
いせしんひゃくいん【伊勢新百韻】
いせにっき【伊勢日記】
いせ‐の‐うみ【伊勢の海】
いせ‐の‐おおすけ【伊勢大輔】
いせ‐の‐たゆう【伊勢大輔】
いせのたゆうしゅう【伊勢大輔集】
いせ‐は【伊勢派】
いせ‐ふう【伊勢風】
いせものがたり【伊勢物語】
いせものがたりしょうもんしょう【伊勢物語肖聞抄】
いせ‐りゅう【伊勢流】
い‐そう【韋荘】
いそざき‐けんいちろう【磯崎憲一郎】
いそだ‐こういち【磯田光一】
イソップ【Æsop/Aesop】
イソップものがたり【イソップ物語】
いそのかみ【石上】
いそのかみささめごと【石上私淑言】
いそのかみ‐の‐ちゅうなごん【石上中納言】
いそのかみ‐の‐まろ【石上麻呂】
いそのかみ‐の‐やかつぐ【石上宅嗣】
イソホものがたり【伊曽保物語】
いそろくじょう【異素六帖】
イタセクスアリス【ヰタ・セクスアリス】
いたみ‐ふう【伊丹風】
いたむひと【悼む人】
イタリアきそうきょく【イタリア綺想曲】
イタリアぶんがくし【イタリア文学史】
イタリアルネサンスし【イタリアルネサンス史】
いだいなるギャツビー【偉大なるギャツビー】
いちあくのすな【一握の砂】
いちいか【一以下】
いちいん‐とうてい【一韻到底】
いちかわ‐さおう【市川沙央】
いちきゅうよんろくぶんがくてきこうさつ【一九四六・文学的考察】
いちげつものがたり【一月物語】
いちげんのこと【一絃の琴】
いちげん‐びょうしゃ【一元描写】
いちごどうめい【いちご同盟】
いちごん‐だい【一言題】
いち‐ざ【一座】
いちざ‐いっく【一座一句】
いちじくボーイとうりうりぼうや【無花果少年と瓜売小僧】