よせ【寄せ】
よ‐せい【余情】
よぞらにまんてんのほし【夜空に、満天の星】
よだ‐がっかい【依田学海】
よだ‐じゅんいち【与田凖一】
よっぱだにへのこうか【ヨッパ谷への降下】
よ‐つぎ【世継(ぎ)/世嗣】
よつぎものがたり【世継物語】
よつ‐で【四つ手】
よつで‐づけ【四つ手付け】
よどがわ【淀川】
よない‐みつまさ【米内光政】
よねかわ‐まさお【米川正夫】
よねざわ‐ほのぶ【米沢穂信】
よのあけるまで【夜の明けるまで】
よのすけ【世之介】
よのすけのはなし【世之助の話】
よのなかへ【世の中へ】
よびことくちぶえ【呼子と口笛】
よみうり‐ぶんがくしょう【読売文学賞】
よみびと‐しらず【読(み)人知らず】
よみ‐ほん【読本】
よむことのアレゴリー【読むことのアレゴリー】
よもぎ‐う【蓬生】
よもすがらけんぎょう【夜もすがら検校】
よも‐の‐あから【四方赤良】
よゆう‐は【余裕派】
よよし【世吉/四十四】
よよし‐れんが【世吉連歌】
より‐あい【寄(り)合(い)】
よりかからず【倚りかからず】
よりぬきのおんなたち【よりぬきの女たち】
よるときりのすみで【夜と霧の隅で】
よるとざす【夜とざす】
よるになるまえに【夜になる前に】
よるにほしをはなつ【夜に星を放つ】
よるのあり【夜の蟻】
よるのかげ【夜の影】
よるのかわ【夜の河】
よるのガスパール【夜のガスパール】
よるのさんか【夜の讃歌】
よるのせみ【夜の蝉】
よるのたいこ【夜の太鼓】
よるのねざめ【夜の寝覚】
よるのはてへのたび【夜の果てへの旅】
よるのみだらなとり【夜のみだらな鳥】
よるのもも【夜の桃】
よるはやさし【夜はやさし】
よるひらく【夜ひらく】
よろこび【喜び】