きょうじん【凶刃】
きょうじんにっき【狂人日記】
きょうじんのおり【僑人の檻】
きょうせいちゅう【共生虫】
きょうたい【暁台】
きょうだい【兄弟】
きょうだいフランチェスコ【兄弟フランチェスコ】
きょうとさつじんあんない【京都殺人案内】
きょうとまで【京都まで】
きょうどうげんそうろん【共同幻想論】
きょう‐はい【狂俳】
きょうふうき【狂風記】
きょうふしょう【恐怖省】
きょう‐ぶん【狂文】
きょうよう‐しょうせつ【教養小説】
きょうようとむちつじょ【教養と無秩序】
きょうらんのオルランド【狂乱のオルランド】
きょえいのいち【虚栄の市】
きょく【曲】
きょくさんじん【曲山人】
きょくすい【曲水】
きょくてい‐ばきん【曲亭馬琴】
きょくていばきんいこう【曲亭馬琴遺稿】
きょ‐こう【虚構】
きょこうのクレーン【虚構のクレーン】
きょ‐こん【許渾】
きょし【虚子】
きょしくしゅう【虚子句集】
きょじん【巨人】
きょじんたち【虚人たち】
きょぜつのき【拒絶の木】
きょだいなへや【巨大な部屋】
きょはくしゅう【挙白集】
きょむへのくもつ【虚無への供物】
きょもうのせいぎ【虚妄の正義】
きょらい【去来】
きょらいしょう【去来抄】
きょろく【許六】
きよおか‐たかゆき【清岡卓行】
き‐よせ【季寄せ】
きよはら‐の‐としかげ【清原俊蔭】
きよはら‐の‐ふかやぶ【清原深養父】
きよはら‐の‐もとすけ【清原元輔】
きよみ‐がた【清見潟】
きらい【機雷】
きらきらひかる
きり【霧】
きりかみ‐でんじゅ【切紙伝授】
きりきりじん【吉里吉里人】
キリシタン‐ばん【キリシタン版】