しほう【詩法】
しほうのはんざい【司法の犯罪】
しほんたいへいき【私本太平記】
しぼうのかたまり【脂肪の塊】
しまお‐としお【島尾敏雄】
しまき‐あかひこ【島木赤彦】
しまき‐けんさく【島木健作】
しまざき‐とうそん【島崎藤村】
しまだ‐かずお【島田一男】
しまだ‐せいじろう【島田清次郎】
しまだ‐まさひこ【島田雅彦】
しまだ‐ようこ【島田陽子】
しまづ‐ひさもと【島津久基】
しまでのさようなら【島でのさようなら】
しまのあき【島の秋】
しまへ【島へ】
しまむら‐ほうげつ【島村抱月】
しまもと‐りお【島本理生】
しみず‐くにお【清水邦夫】
しみず‐たつお【志水辰夫】
しみず‐はまおみ【清水浜臣】
しみず‐もとよし【清水基吉】
しみのすみかものがたり【しみのすみか物語】
シミリ【simile】
しみんぶんがくろん【市民文学論】
シムノン【Georges Simenon】
しめいしょう【紫明抄】
しめじ‐が‐はら【標茅原】
しもこうべ‐ちょうりゅう【下河辺長流】
しもざわ‐かん【子母沢寛】
しもた‐せいじ【霜多正次】
しもだ‐かげき【志茂田景樹】
しも‐の‐く【下の句】
しもむら‐こじん【下村湖人】
シモン【Claude Simon】
シモンズ【Arthur William Symons】
シモンズ【John Addington Symonds】
しゃえいはるかなくに【斜影はるかな国】
しゃ‐おう【沙翁】
しゃかいしゅぎかんけん【社会主義管見】
しゃかいしゅぎししゅう【社会主義詩集】
しゃかいしゅぎしんずい【社会主義神髄】
しゃかいしゅぎ‐リアリズム【社会主義リアリズム】
しゃかい‐しょうせつ【社会小説】
しゃかいは‐すいりしょうせつ【社会派推理小説】
しゃかいは‐ミステリー【社会派ミステリー】
しゃかいひゃくめんそう【社会百面相】
しゃかいぶきしゃ【社会部記者】
しゃかはっそうやまとぶんこ【釈迦八相倭文庫】
しゃくしんみょう【惜身命】