ツァラ【Tristan Tzara】
つい‐く【対句】
ついく‐ほう【対句法】
ついのすみか【終の住処】
ついほう【追放】
つう‐いん【通韻】
つうげんそうまがき【通言総籬】
つうぞくかんそぐんだん【通俗漢楚軍談】
つうぞくさんごくし【通俗三国志】
つうぞく‐しょうせつ【通俗小説】
つう‐だい【通題】
ツェラーン【Paul Celan】
つかいはたしてにぶきょうげん【尽用而二分狂言】
つか‐こうへい
つかはら‐じゅうしえん【塚原渋柿園】
つかはらぼくでんじゅうにばんしょうぶ【塚原卜伝十二番勝負】
つかもと‐くにお【塚本邦雄】
つが‐ていしょう【都賀庭鐘】
つがる【津軽】
つがるじょんからぶし【津軽じょんから節】
つがるののづら【津軽の野づら】
つがるよされぶし【津軽世去れ節】
つきかげひょうご【月影兵庫】
つきがみ【憑神】
つきとかに【月と蟹】
つきとろくペンス【月と六ペンス】
つきなみ‐ちょう【月並調】
つきなみ‐はいく【月並俳句】
つきにいく【月に行く】
つきにほえる【月に吠える】
つきのうたげ【月の宴】
つきのおちば【槻の落葉】
つき‐の‐じょうざ【月の定座】
つきのでるまち【月の出る町】
つきのみちかけ【月の満ち欠け】
つきのゆくえ【月の行方】
つきをめぐって【月を巡って】
つぎ‐うた【続ぎ歌/継(ぎ)歌/次歌】
つぎ‐く【継(ぎ)句】
つくだじまふたりしょぼう【佃島ふたり書房】
つくばかい【筑波会】
つくばこ【筑波子】
つくばこかしゅう【筑波子家集】
つくばしゅう【菟玖波集】
つくば‐の‐みち【筑波の道】
つくばもんどう【筑波問答】
つくり‐ものがたり【作り物語】
つぐのはだれか【継ぐのは誰か?】
つぐみ【ツグミ/TUGUMI】
つけ‐あい【付合】