おつじはいろんしゅう【乙字俳論集】
おとめごころ【乙女心】
おのがつみ【己が罪】
おばけのせかい【お化けの世界】
おひゃくどもうで【お百度詣】
おめでたきひと【お目出たき人】
おもいぐさ【思草】
おもいだすひとびと【思ひ出す人々】
おもいで【思ひ出】
おもいでのき【思出の記】
おもかげ【於母影】
おやえ【お八重】
オランダがくへい【おらんだ楽兵】
オリンポスのかじつ【オリンポスの果実】
おんしゅうのかなたに【恩讐の彼方に】
おんなけいず【婦系図】
おんなのいっしょう【女の一生】
かいおうまる【海王丸】
かいかのさつじん【開化の殺人】
かいがらついほう【貝殻追放】
かいぐん【海軍】
かいこう【海紅】
かいこうろく【回光録】
かいじんまる【海神丸】
かいぞう【改造】
かいたのうたえる【槐多の歌へる】
かいだん【怪談】
かいだんぼたんどうろう【怪談牡丹灯籠】
かいちょうおん【海潮音】
かいていぐんかん【海底軍艦】
かいとうぼうけんきたんかいていぐんかん【海島冒険奇譚海底軍艦】
かいなんしゅう【槐南集】
かいほうのげいじゅつ【解放の芸術】
かいもんきょう【海門橋】
カインのまつえい【カインの末裔】
かおうまる【花王丸】
かかんおう【花間鶯】
かがいししゅう【花外詩集】
かがくろんそう【歌学論叢】
かがみば【鏡葉】
かきのもと‐の‐ひとまろ【柿本人麻呂】
かくれんぼ
かけあおい【懸葵】
かげつしんし【花月新誌】
かげとこえ【影と声】
かざきり【風切】
かじん【佳人】
かじんのきぐう【佳人之奇遇】
かずさふどき【上総風土記】
かぜたちぬ【風立ちぬ】