いちばん‐ぞなえ【一番備え】
いち‐ぶ【一分】
いちぼく‐づくり【一木造(り)】
いち‐もん【一文】
いち‐もんじ【一文字】
いちもん‐せん【一文銭】
いちょう【銀杏/公孫樹/鴨脚樹】
いっ‐かん【一貫】
いっ‐き【一揆】
いっけん‐じょう【一見状】
いっ‐こん【一献】
いっ‐しゅ【一朱】
いっせい‐いちげん【一世一元】
いっせ‐の‐げんじ【一世の源氏】
いっ‐ぱい【一杯】
いっ‐ぽん【一品】
いつえ‐の‐おうぎ【五重の扇】
いつき‐の‐みこ【斎皇女/斎王】
いつき‐の‐みや【斎宮】
いつきのみや‐の‐つかさ【斎宮寮】
いつくしま‐えんねん【厳島延年】
いつつ‐お【五つ緒】
いつつお‐の‐くるま【五つ緒の車】
いつつ‐ぎぬ【五つ衣】
いつつ‐もの【五つ物】
いつ‐ねんごう【逸年号】
い‐づつ【井筒】
いて‐ぐそく【射手具足】
いで‐い【出居】
いでい‐の‐ざ【出居の座】
いと‐おどし【糸威】
いと‐げ【糸毛】
いとげ‐の‐くるま【糸毛の車】
いと‐どころ【糸所】
いと‐ばな【糸花】
いと‐ひおどし【糸緋威】
いと‐まき【糸巻(き)】
いとまき‐の‐たち【糸巻の太刀】
いと‐ゆう【糸遊】
いとゆう‐むすび【糸遊結び】
いな‐ずま【稲妻/電】
いなずま‐びし【稲妻菱】
いな‐ほ【稲穂】
いぬ‐ふせぎ【犬防ぎ】
いねつき‐うた【稲舂き歌】
い‐ねんごう【異年号】
い‐のこし【射遺】
い‐ば【射場】
いば‐どの【射場殿】
いば‐はじめ【射場始め】