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辞書
《「ぬきぼ」とも》稲の穂を抜き取ること。また、その穂。特に、大嘗祭 (だいじょうさい) のとき、悠紀 (ゆき) ・主基 (すき) の斎田の稲の穂を神饌 (しんせん) 用に抜き取る神事。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぬきほのつかい【抜穂の使】
大嘗祭 (だいじょうさい) の行われる年の8月下旬、抜穂のために悠紀 (ゆき) ・主基 (すき) の両国に巡遣された勅使。ぬきほし。
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