出典:gooニュース
大阪桐蔭の控え外野手はいかにしてドラフト候補へと上り詰めたのか? 国士舘大・山下来球が覚醒
候補・山下来球 photo by Kikuchi Takahiro【確実性と長打力を兼ね備えたバッティング】 ドラフト候補を毎年見ていると、「オレを見てくれ!」
今秋ドラフト候補・青学大中西が130球熱投で4勝目 5季連続優勝へ次戦・亜大との首位攻防戦に弾み
今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・中西聖輝投手(4年)が8回1/3を5安打1失点、2四死球11奪三振で4勝目。10日から始まる亜大との首位攻防戦に弾みをつけた。 完投勝利まであと2アウト。130球を投げて11三振を奪った中西は「感覚的にはそこまで良いボールはなかったですけど、低めに投げられたかなと思います」と振り返った。
ヤクルト ドラフト3位左腕・荘司宏太 デビューから10試合連続無失点 球団記録まで4試合
◇セ・リーグ ヤクルト4―1DeNA(2025年4月30日 神宮) ヤクルトのドラフト3位・荘司宏太(セガサミー)が、プロ初登板からの無失点試合を「10」に伸ばした。 3―1の8回にマウンドへ。度会、牧の連打で無死一、二塁とされたが、ここから踏ん張った。 佐野を右飛、宮崎を見逃し三振。
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