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1 遠い昔。また、遠い昔から現在まで。永遠。永久。千古。「星空の—の輝き」
2 「万古焼」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ばんこふえき【万古不易】
[名・形動]いつまでも変わらないこと。また、そのさま。「—の摂理」
ばんこやき【万古焼】
陶器の一。元文年間(1736〜1741)伊勢国桑名の沼浪弄山 (ぬなみろうざん) が小向 (おぶけ) で創始。赤絵にすぐれ、万古の文字を印した。また、青磁も製し、万古青磁の名がある。明治以降四日市を中心に急須を主とした赤土・素焼きのものが多く作られ、四日市万古とよばれる。→古万古 (こばんこ)
出典:青空文庫
・・・千秋万古、ついにこの二人がゆくえを知るものなく、まして一人の旅客・・・ 国木田独歩「詩想」
・・・ぞまさしく神ながら、万古不易の豊葦原瑞穂国、かの高志の八岐の遠呂・・・ 太宰治「黄村先生言行録」
・・・令すべからずとあり。万古不易の金言、思わざるべからず。 さてまた・・・ 福沢諭吉「中津留別の書」
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