出典:gooニュース
伊勢海老は1kgあたり1万3千円…“名古屋の台所”柳橋中央市場で歳末大売り出し 正月用食材を求める人で賑わう
価格は伊勢海老が1キロあたり13000円、日間賀島のタコが1キロあたり6500円で、海水温上昇などによる漁獲量の減少で例年より2000円から3000円ほど高値ということです。 歳末大売り出しは午前4時から正午ごろまでで、大みそかまで開かれます。
「どうあがいても…」伊勢海老まみれ、新江ノ島水族館の斬新クジが話題「こりゃめでたい」「えっめっちゃ欲しい」
「縁起の良い伊勢海老が新登場」と綴り投稿したのは、棚にところ狭しと並べられた伊勢海老人形の写真。館内のショップで行われているぬいぐるみクジ(1回1100円)の景品で、1等が95㌢のビッグサイズ、2等30㌢、3等25㌢となっている。
マグロや伊勢海老などがお得に…三重県紀北町で恒例の『年末きいながしま港市』七輪で焼いて食べられるコーナーも
マグロに伊勢海老、普段の価格の2割から3割引きで新鮮な魚介類が並ぶ「年末きいながしま港市」の会場で、特に人気だったのがサケの切り身の詰め放題です。袋からあふれるほどいっぱいに詰め込んだ人もいました。 また、買った魚介類を七輪で焼いて食べられるコーナーもあり、多くの観光客が海を見ながらエビやハマグリなどを味わっていました。
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