出典:gooニュース
年頭所感を詠んだ木堂の漢詩並ぶ 岡山の記念館で新春特別陳列
岡山市出身の犬養毅元首相(号・木堂、1855~1932年)を顕彰する犬養木堂記念館(北区川入)で、木堂が年頭の所感を詠んだ漢詩を集めた新春特別陳列「木堂 年始の漢詩」が開かれている。2月2日まで。 古希を迎える1924年から五・一五事件で凶弾に倒れた32年までに創作した直筆詩の写真や解説パネル計約70点を展示。
いなかずまいは至極無事ぢゃ~漢詩文をたのしむ五山文学展~ 世界は広がる、漢詩を学ぼう
世界は広がる、漢詩を学ぼう 高知県立文学館1階ホールにて開催。漢詩の基本を学び、柏梁体(漢詩の1行め)を作ろう。講師は上本竹永氏(高知県漢詩連盟会長)。定員30名。電話または文学館受付にて事前申込が必要。また、参加には当日観覧券が必要。
いなかずまいは至極無事ぢゃ~漢詩文をたのしむ五山文学展~ おはなしと写漢詩体験
吸江寺のおはなしと写漢詩 高知県立文学館1階ホールにて開催。おはなしと写漢詩で、心穏やかな一日を。おはなしは五台山吸江寺住職の小林玄徹氏。書道指導は楠瀬美保氏、表装は表具 浮月。定員30名。電話または文学館受付にて事前申込が必要。また、参加には当日観覧券が必要。
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