
出典:gooニュース
【競輪】高知記念は清水裕友が制圧 番手差しで通算13回目のG3制覇
今シリーズは4日間を通して番手戦だった。「犬伏君や(取鳥)雄吾のおかげで優勝できました」と感謝。決勝は最終3角で迫ってくる松井の影が見えたが「犬伏君の掛かりがスゴかった」と盟友への信頼は揺るぎなく勝利をつかんだ。 最高の形でG1・日本選手権(29日~5月4日、名古屋)へと向かう。「時間はあるし、しっかり仕上げたい」と表情を引き締めた。
ビギナーにとって「練習の優先度が低い番手」はどれ?
加えてティーショットで飛ばせるドライバー、ショートゲームで使用するウェッジ類とパターを含めた4本が、まずラウンドに向けて練習に取り組む番手と言えるだろう。 では逆に「優先度が低く、まだ練習する必要がない番手」はどれか。もちろん「どの番手も練習するに越したことはありませんが」と前置きしたうえで「強いて言うならロングアイアンでしょうか」とJJコーチ。
昨年の大阪杯、補欠一番手も出走がかなわなかったロードデルレイ 一年越しのタイトルを手に入れる【村本浩平コラム】
◇中央競馬コラム「馬産地インサイ道」(村本浩平) 補欠の一番手となりながらも、出走がかなわなかった昨年の大阪杯。今年の日経新春杯で待望の重賞馬となったロードデルレイ(牡5歳、栗東・中内田)は、改めてG1制覇に名乗りを上げる。 ロードデルレイはデビューから、初のオープン勝ちを果たした白富士Sまで、6戦5勝と破竹の勢いを見せていく。
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