
出典:gooニュース
地獄である」 詩人・竹内浩三の心を読む
太平洋戦争で若くして戦死した伊勢市出身の詩人竹内浩三(1921~45年)の生誕祭が11日、同市岩渕のシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢で開かれた。作品の朗読などを通じてしのぶ催しで、今回は戦後80年に合わせて入隊後の日記などが紹介された。 (北村太一) 竹内は呉服店に生まれ育ち、詩作や漫画などで才能を発揮し、同人誌「伊勢文学」を創刊。旧陸軍入隊後の23歳の時、フィリピンで戦死
薬局にあった磁気シール パッケージを読むと…?「笑いました」「こんなのがあるのか」
薬局では、医薬品や化粧品だけでなく、日用品、食品など幅広いジャンルの商品を取り扱っていることがあります。 家の近くに薬局があると、消耗品がなくなった時にもすぐに買いに行けるので、便利ですよね。 そんな薬局で売られている商品が、ネット上で話題になっています。 薬局で見つけた商品の名前が… ある日、薬局の『ウエルシア』を訪れた、mudamudamudamn
佐久間権蔵日記を読む 歴史の会による連続講座〈横浜市鶴見区〉
今回は、日記からひもとく郷土の歴史として、「佐久間権蔵日記」を読む。佐久間権蔵は、1861年に現在の鶴見区に生まれ、味噌醸造業を営む傍ら、寺の檀家総代や村会、群会、県会議員などを務めた人物。日記には、地元から見つめた人々の暮らしや生活の視点が記されている。講座は全6回(各日水曜の午前10時から)。日程や内容は表を参照。会場は寺尾センターや鶴見神社、大本山總持寺。
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