出典:gooニュース
「金目鯛」シーズン到来 和歌山県串本町西向沖の鯛島
写真愛好者からは「金目鯛」と呼ばれ、人気が高い。来年2月ごろまで楽しめるという。 鯛島は古座川の河口から約1キロの沖合にあり、名前の通りタイのような形をしている。近くの九龍島とともに南紀熊野ジオパークのジオサイトに認定されている。 8日午前6時20分ごろ、水平線から昇ってきた太陽が鯛島の目に収まると、国道42号沿いにいた見物人らが「すごい」などと言いながら写真を撮っていた。
1位は伊豆の“金目鯛の煮つけ”を楽しめる宿
シティ&レジャーカテゴリで2年連続の1位となった“伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね”は、名物である金目鯛の煮付けや、特製の和風出汁で味わう金目鯛のしゃぶしゃぶを提供する施設。クチコミでは「ご飯は何を食べても美味しく、金目鯛の大きさには驚きました。フワフワです」などの声が寄せられている。
もっと調べる