出典:gooニュース
天山山脈に幻想的な雲海 中国新疆ウイグル自治区
【新華社ウルムチ2月4日】中国新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州瑪納斯(マナス)県南部、天山山脈の山間部で春節(旧正月)期間中に、雪がやんで晴れ間が出て、絵のように美しい景色が広がった。山々の頂上には、雲や霧が風に乗って流れ、時には穏やかに、時には激しくうねる姿を見せた。真っ白な雪に覆われた天山山脈は、まるで雪と氷のおとぎ話の世界のようだった。(記者/丁磊)
雲海が見える山奥の“一軒家” 「子どもに継げとは言えない。僕らで終わり」高齢夫婦の生活と人生 比嘉愛未は思わず涙
【映像】雲海まで見える“ポツンと一軒家”の様子 日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか? 衛星写真だけを手がかりにその地へと赴き、地元の方々からの情報をもとに、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく同番組。
天空の大海原、広がる雲海 中世の山城跡から望む幻想風景 島根県川本町
島根県内各地で晴天となった24日午前、島根県川本町三原の丸山城跡展望台からは、霧が大海原のように広がる雲海が見られた。 同城跡は、円山(標高482メートル)の山頂に築かれた中世の山城跡。中腹の展望台では眼下に雲が広がり、山が雲間に浮かび上がって幻想的な景色となった。
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