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《「だいしょう」とも》
1 全軍または一軍の指揮・統率をする者。
2 軍人の階級の一。将官の最上位で、中将の上。
3 近衛府 (このえふ) の長官。左右各一人。
4 剣道や柔道などの団体戦で、最後に戦う人。→先鋒 →次鋒 →中堅 →副将
5 一つの集団の中のかしら。「お山の—」
6 同輩・目下の男性を、親しみやからかいの気持ちを込めて呼ぶ語。「よう—、元気か」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・道の選手で、賄征伐の大将で、リヴィングストンの崇拝家で、寒中一重・・・ 芥川竜之介「一夕話」
・・・間には石版摺りの乃木大将の掛物がかかっていて、その前に造花の牡丹・・・ 芥川竜之介「片恋」
・・・摺に敷いて、敵に向う大将軍を飾ったように。……けれども、虹には目・・・ 泉鏡花「紅玉」
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出典:教えて!goo
末は博士か大臣(大将)か・・
明治時代はこのように言われていて博士号はとても世間的に評価の高いものでしたが、現代の博士号取得者の世間的評価はいかがなものなのでしょうか?
伊達政宗の兜の前立ては人目で大将の兜だと分かりますか?
地位の高い武将の兜のデザインは様々趣向を凝らしていますが、まだ何も知らないころ初めて伊達政宗の兜を見た時シンプルなデザインながら「これは大将の兜だ」とすぐ分かったのですが...
大将軍
大勝
大匠
大檣
大笑
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