出典:gooニュース
トリは桂文枝ら務める
カーペットのトリを務めたのは桂文枝と西川きよし、そして運営を担う吉本興業の元会長で映画祭実行委員長の大崎洋氏。文枝は「今までも歓迎はされましたけど、今年が一番盛り上がったんじゃないですかね。今回で一段落ということですけど、本当に皆さんに歓迎していただいて、うれしい限りです」とコメント。
【沖縄国際映画祭】桂文枝&西川きよし、沖縄に感謝 16回目でラストも“新しい出発への第一歩”「小さな事からコツコツと頑張りたい」
落語家の桂文枝(80)、漫才師の西川きよし(77)が21日、沖縄県那覇市の国際通りで開催された『第16回 沖縄国際映画祭 島ぜんぶでお~きな祭2024』レッドカーペットに登場した。今年で最後を迎える『沖縄国際映画祭』最終日の幕開けとなるレッドカーペットイベントのトリを飾った。 今年で16回目を迎える同映画祭は、「お~い、お~きな、お~もしろい、お~まつりだ~。」
デビュー58年桂文枝、創作落語は336本「まだまだ元気。500作を目指したい」
落語家6代桂文枝が18日、大阪市内で81歳の誕生日前日となる7月15日に「傘寿を越えて 文枝自選集 華麗なる独演会」(大阪・なんばグランド花月)を開催すると発表した。亡くなったおじいさんの焼香の代わりにカラオケの歌で送る「カラオケ葬」の場面がある創作落語「涙をこらえてカラオケを」など3席を披露する。
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