出典:gooニュース
桂文枝「同じ名前」かわいがられた桂由美さんしのぶ デザインの服着用経験も
上方落語の6代桂文枝(80)が1日、ブログを更新し、94歳で亡くなったブライダルデザインの第一人者として知られる桂由美さんをしのんだ。
【沖縄国際映画祭】桂文枝&西川きよし、沖縄に感謝 16回目でラストも“新しい出発への第一歩”「小さな事からコツコツと頑張りたい」
落語家の桂文枝(80)、漫才師の西川きよし(77)が21日、沖縄県那覇市の国際通りで開催された『第16回 沖縄国際映画祭 島ぜんぶでお~きな祭2024』レッドカーペットに登場した。今年で最後を迎える『沖縄国際映画祭』最終日の幕開けとなるレッドカーペットイベントのトリを飾った。 今年で16回目を迎える同映画祭は、「お~い、お~きな、お~もしろい、お~まつりだ~。」
桂文枝の独演会、ゲストに新鋭・桂二葉&林家つる子ら女性落語家 80歳も意欲「創作落語500作が目標」
2023年に80歳の傘寿を迎えた上方落語界の重鎮・桂文枝が、81歳を迎える前日となる7月15日に『傘寿を越えて 文枝自選集 華麗なる独演会』を開催する。4月18日に、公演会場の「なんばグランド花月」(大阪市中央区)で会見を開き、その内容と、華やかなゲスト落語家を発表した。 現役の落語家のなかでも、もっとも積極的に創作落語に挑み、現時点で300以上の持ちネタがある文枝。
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