出典:gooニュース
周防正行監督「不安で不機嫌な青年だった」 若者前に赤裸々に語る
ゲストに招かれた映画監督の周防正行さん(67)は、全国から応募して参加した18歳から24歳の16人に対し、自身の青年時代を赤裸々に打ち明けながら、心がこもったメッセージを送った。【高橋秀明】 「オペラ歌手になりたい」「小学校の先生になる」「医師として働く」「全国各地をバイクで巡りたい」――。参加者らは、将来の夢を1人ずつ紹介され、周防さんから直接、自筆の手紙を受け取った。
「無言館」で成人式 周防正行監督から直筆手紙 誓い新たに
22回目の今年は、映画監督の周防正行さんがメインゲスト。新成人一人一人に「直筆の手紙」を贈った周防さんは「これから生きていく中で、何かに迷ったり絶望した時は、もう一度無言館を訪れて、いま参加している気持ちを思い出してほしい」と祝辞。また、無言館館主の窪島誠一郎さんは、毎年この成人式で贈っている自作の詩「無言の詩(うた)」を朗読。
渡辺正行 二股交際バレた時の言葉に共演者もア然「3人で生活できないかな?」
お笑いトリオ「コント赤信号」の渡辺正行(68)が24日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)にコメンテーターとして生出演し、かつて二股交際がバレた時に言った言葉が紹介され、共演者をア然とさせた。 番組では自民党・宮沢博行議員が一部で報じられた女性問題について「大変申しわけございません。記憶にございます」と語ったことが取り上げられた。
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