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辞書
1 《function》二つの変数x、yがあって、xの値が決まると、それに対応してyの値が一つ決まるとき、yはxの関数であるという。記号y=f(x)で表す。xを独立変数といい、二つ以上のこともある。また、この概念を拡張して、ある集合の各要素に他の集合の各要素を一対一で対応させる規則である写像をさすこともある。
2 コンピューターのプログラミング言語やアプリケーションソフトにおいて、ある数や文字列が入力された時、決められた処理を行い、その結果を出力する命令群のこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんすうかいせき【関数解析】
特定の性質をもつ関数全体(関数空間)を位相的・解析的に研究する学問。確率論・数値解析などに利用される。位相解析。
かんすうがたげんご【関数型言語】
《functional programming language》プログラミング言語の分類の一。数学的な式を基本的な要素とする言語仕様をもち、処理や命令を関数の組み合わせで記述する。LISP (リスプ) 、Erlang (アーラン) 、Haskell (ハスケル) などがある。関数型プログラミング言語。
かんすうくうかん【関数空間】
一定の区間で定義された連続性をもつ関数全体の集合。
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出典:青空文庫
・・・散級数の和でも、楕円函数でも、大いに研究するんだね。」私は、やや・・・ 太宰治「乞食学生」
・・・るもので、云わば時の函数であります。ガリレーの時代の人には彼の力・・・ 寺田寅彦「アインシュタイン」
・・・、大きさや角度や三角函数などの概念を注ぎ込むよりも遥かに早く確実・・・ 寺田寅彦「アインシュタインの教育観」
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関数方程式
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