dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

上杉憲顕 とは

ブックマークへ登録

上杉憲顕の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

うえすぎ‐のりあき〔うへすぎ‐〕【上杉憲顕】

［1306〜1368］南北朝時代の武将。関東管領、伊豆・上野・越後守護。山内上杉氏の祖。観応 (かんのう) の擾乱 (じょうらん) で足利直義に与して高師冬 (こうのもろふゆ) を亡ぼすが、足利尊氏と戦って敗れた。

「うえすぎ【上杉】」の全ての意味を見る

上杉憲顕 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［鎌倉・室町・安土桃山時代の人物］の言葉

上杉憲顕 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。