dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

戸田旭山 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

戸田旭山の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

とだ‐きょくざん【戸田旭山】

［1696〜1769］江戸中期の医師。備前の人。名は斎。通称、斎宮 (いつき) 。本草学にすぐれ、大坂で開業。著「救生堂圃史」「医学名数」など。

「とだ【戸田】［姓氏］」の全ての意味を見る

戸田旭山 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［医学］の言葉

［医学の人物］の言葉

戸田旭山 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。