出典:gooニュース
MF田中碧、DF内野貴史所属のデュッセルドルフがドイツ2部3位確定、昇格プレーオフ進出
ドイツ2部はザンクトパウリがオスナブリュックに勝利し、1部昇格を決めたため、日本代表MF田中碧(25)、U-23日本代表DF内野貴史(23)、MFアペルカンプ真大(23)が所属するデュッセルドルフは3位が確定し、昇格プレーオフに回ることが決まった。残り1試合を残し、ザンクトパウリが勝ち点66で首位。FW町野修斗が所属するキールが65で2位で、両クラブは1部昇格を決めた。
田中碧、内野らデュッセルドルフが昇格プレーオフ進出 ザンクト・パウリとキールは1部昇格決定
この結果、田中碧、内野貴史、アペルカンプ真大らが所属するデュッセルドルフの3位が確定し、昇格プレーオフに回ることになった。 最終節を残して、首位のザンクト・パウリが勝ち点「66」、町野修斗が所属する2位ホルシュタイン・キールが勝ち点「65」、3位デュッセルドルフが勝ち点「60」、4位のハンブルガーSVが勝ち点「55」となったため、上位3チームの順位が確定。
ラッキーおかわり打に続き、適時内野安打でジャパ~ン! 西武が6試合ぶり1イニング複数得点、中村剛也だ、蛭間拓哉だ
さらに2死満塁から蛭間がチェンジアップに食らいつき、二塁内野安打で勝ち越し。2試合連続の適時打を放ち、一塁上でガッツポーズした。「チャンスの場面だったので、どんな形でも後ろにつなげることを意識した。追加点が入って良かった」と喜びを口にした。
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