出典:gooニュース
【オークス】ライトバックの雪辱 桜花賞3着からG1初制覇へ
今春の当コーナーは大阪杯から桜花賞、皐月賞、天皇賞・春と4連勝。NHKマイルCのアスコリピチェーノも2着と好調モードが続く。今週は「第85回オークス」。3歳牝馬が2400メートルの長丁場に挑む。桜花賞3着から臨むライトバックが最高得点となった。(1)ステップ 桜花賞組が【7・5・6・63】で馬券で絡んだ数としては断然の数字を誇る。
【オークス展望】強い競馬で桜花賞を制したステレンボッシュが中心
クイーンCの豪脚が印象的なクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)、桜花賞4着スウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎)、忘れな草賞勝ちのタガノエルピーダ(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、桜花賞13着からの巻き返しを期すチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)、スイートピーS優勝のコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)、フラワーC1着、
【オークス展望】桜花賞を制したステレンボッシュが軸、アドマイヤベルは抜群の安定感、タガノエルピーダも地力あり
操縦性良いミアネーロ、桜花賞からの巻き返しを狙うライトバックも差はないはずだ。
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