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辞書
連歌・俳諧で、一巻に収める句数によって定められた形式。歌仙・百韻・千句など。
液体を用いない方式。また、液体を蒸発させる方式。「—分析法」→湿式
⇒かんし(款識)2
1 物の真偽・価値などを見分けること。また、その能力。「—眼」
2 犯罪捜査で、筆跡・指紋・血痕 (けっこん) などの資料を科学的に調べること。また、その係。「—課」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんしきこうぞう【乾式構造】
建築で、成型した板や柱などを現場で組み立てるだけで、コンクリート工事・左官工事などの水を用いる工程を全く含まない方式による構造。工期短縮の利点がある。→湿式構造
かんしきキャスク【乾式キャスク】
使用済み核燃料を中間貯蔵するために使用される金属製あるいは強化コンクリート製の容器。ドライキャスク。
かんしきキャスクちょぞう【乾式キャスク貯蔵】
原子力発電所から出る使用済み核燃料を貯蔵する方法の一つ。使用済み燃料をヘリウムガスとともに金属製の円筒容器(キャスク)に封入し、コンクリート製の建物内に貯蔵する。
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出典:青空文庫
・・・には主人が徹頭徹尾、鑑識に疎いのを隠したさに、胡乱の言を並べると・・・ 芥川竜之介「秋山図」
・・・ものがなかったので、鑑識力も発達してはいなかったが、見当違いの批・・・ 有島武郎「私の父と母」
・・・うは学問の造詣も深く鑑識にも長じ、蓮杖などよりも率先して写真術を・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
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