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辞書
《「仞」は長さの単位》高さが非常に高いこと。
1 以前の人。また、古くからいる人。
2 原人に次ぎ、新人の前段階の化石人類。ネアンデルタール人などをさしたが、現在では、知能の進化程度を評価して現生人類(ホモサピエンス)に含めている。→猿人 →原人 →新人2
宮中に仕える人。多くは女官をさす。
野球界にいる人。特に、野球選手。野球人。
生活に困窮している人。窮民。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
九仞の功を一簣に虧く
《「書経」旅獒から》高い山を築くのに、最後のもっこ1杯の土が足りないために完成しない。長い間の努力も最後の少しの過失からだめになってしまうことのたとえ。 [補説]「簣」は、もっこ、「虧」は、欠に同じ。「九仞の功を一気に虧く」と書くのは誤り。
出典:青空文庫
・・・から近代人になれない旧人であったのだ。三 二葉亭は長生きしても終・・・ 内田魯庵「二葉亭追録」
・・・力穴をあけて見る。「九仞の上に一簣を加える。加えぬと足らぬ、加え・・・ 夏目漱石「一夜」
・・・郷を思わざらん、誰か旧人の幸福を祈らざる者あらん。発足の期、近に・・・ 福沢諭吉「中津留別の書」
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