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辞書
初めての月経。初潮 (しょちょう) 。
１ 文字で書きしるしたもの。また、文字。
２ 証拠に用いる書きつけ。
字を書こうとすると痛み・痙攣 (けいれん) などが起こって書けなくなる状態。字を書く人にみられる職業病。書字痙攣。
《「檠」は灯火 (ともしび) 立ての意》読書のためのあかり。書灯。
妾腹の兄。
男性が、多くの男性を親しみや敬意を込めていう語。代名詞的にも用いる。諸氏。「大方の—の賛同を得たい」「読者—」
出典：デジタル大辞泉（小学館）
しょけいちえん【初経遅延】
15歳を過ぎて18歳になるまで月経が始まっていない状態。→原発性無月経 →遅発初経
出典：青空文庫
･･･役人はまた処刑の手間どるのに、すっかり退屈し切っていたから、話を･･･ 芥川竜之介「おぎん」
･･･、社会の安寧のために処刑になるのを、見分しに行く市の名誉職十二人･･･ 著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」
･･･ロット・コルデーは、処刑にのぞんで書をその父によせ、明白にこの意･･･ 幸徳秋水「死刑の前」
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