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辞書
1 生みの親。また、出生地。しょしょう。
2 生んだ子。また、生み出したもの。しょしょう。
「—の子を養育し」〈福沢・福翁百話〉
世間と交わってうまく生活していくこと。世渡り。「—の道」「—にたける」
「初代」に同じ。「—市川団十郎」
1 初めてこの世に生まれ出ること。また、生まれたばかりであること。
2 初めて生ずること。「仏法—の時」
租税を納めること。また、納めた租税。
1 学問を身につけるために勉強をしている人。勉学中の若者。学生。
2 他家に世話になって、家事を手伝いながら勉学する者。
書道の名人を敬っていう語。
多くの学問をする者たち。多くの学生や門弟。
各方面の政治。政治全般。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょせいくん【処世訓】
処世の上で役に立つ教え。
しょせいじ【初生児】
「新生児 (しんせいじ) 」に同じ。
しょせいしばい【書生芝居】
⇒壮士芝居
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出典:青空文庫
・・・私は遠藤という書生だが――どうだね? その御嬢さんはどこにいらっ・・・ 芥川竜之介「アグニの神」
・・・などを持ち、彼のいる書生部屋へ見舞いに行った。彼はいつも床の上に・・・ 芥川竜之介「彼」
・・・と考えている。 処世的才能 何と言っても「憎悪する」ことは処世・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
初世
初生
所済
書生
書聖
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