論理学で、判断において主語の外延全体に論及すること。→特称単称

  1. その章の全体

  1. ある作品などのすべての章。

[名](スル)すべての試合勝負に勝つこと。「リーグ戦に—する」⇔全敗
[名](スル)火事で、建物などが全部焼けてしまうこと。まるやけ。→半焼

仏語。この世に生まれる前の世。前世 (ぜんせ) 。→後生 (ごしょう) 今生 (こんじょう) 

軍隊敵地の近くに停止するとき、警戒のために停止地点の前方に配置する部隊。また、その勤務

前の章。前の箇条

船の前部にある帆柱

先蹤 (せんしょう) 」に同じ。

出典:青空文庫

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2023年6月