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辞書
囲碁で、技量が対等であること。
1 向かい合って話をすること。
2 意味の上で対立・反対、または対照的な語。「白⇔黒」「積極⇔消極」「上⇔下」「長い⇔短い」「和⇔洋」など。対義語。ついご。
3 熟語で相対する事物からなるもの。「男女」「干満」「日月」「和漢」など。ついご。
4 一つ一つの単語に対応していること。
兵士の組織された集団。また、そのきちんと並んだ組・列。隊列。「—を組む」
シナ‐チベット諸語の一。広義には中国南部やインドシナ半島などで話されるタイ族の言語をさし、狭義にはタイ王国の国語をさす。単音節語的で声調をもつなど、中国語に近い特徴をもつ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たいごルビ【対語ルビ】
⇒グループルビ
出典:青空文庫
・・・たのは、例えば名将の隊伍を整えて軍を収むるが如くである。第九輯巻・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・露西亜の兵隊が、隊伍を組んで歩いている。始めは、そういうのを見て・・・ 黒島伝治「戦争について」
・・・三列あるいは五列等の隊伍を乱すことなく、また一定度以上の歩調・・・ 寺田寅彦「火事教育」
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出典:教えて!goo
対合(たいごう? ついごう?)
「対合」の読み方は「たいごう」「ついごう」のどちらが正しいのでしょうか? 高校生向けの参考書を見ていたら、両方の記述がありました。 ついでに、「端黄卵」は「たんおうらん」...
対碁
対語
隊伍
タイ語
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