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辞書
「団体交渉」の略。「大衆—」
粉状の鉱物を固めて塊状にしたもの。
男性の職工。男子工員。
1 物を断ち切った面。断面。きりくち。きれくち。
2 鉱物が外力を受け、劈開 (へきかい) 面以外の方向で割れたときに現れる割れ口。劈開と異なり不規則な割れ目になり、貝殻状、多片状、鋸歯状、針状のものがある。
郊外の田野、森林などを横断すること。「—競走」
香木の栴檀 (せんだん) ・白檀・紫檀などの総称。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
だんこうきょうそう【断郊競走】
⇒クロスカントリー
だんこうばい【檀香梅】
1 クスノキ科の落葉低木。山地に自生。葉は卵形。雌雄異株。早春、葉より先に、黄色の小花が並んで咲く。実は丸く、熟すと赤い。中国の原産で、観賞用。鬱金花 (うこんばな) 。 2 トウロウバイの別名。
出典:青空文庫
・・・ているために、それを断行する勇気がありません。そこで達雄に愛され・・・ 芥川竜之介「或恋愛小説」
・・・もあるものが、離婚を断行しないのでしょう。姦通の疑惑は抱いていて・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・ら、私が所有地解放を断行しなかったのは、私としてはなはだ怠慢であ・・・ 有島武郎「小作人への告別」
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団鉱
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