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⇒つうおん(通音)1
1 江戸時代の学説で、五十音図のうち、同じ段の音が相通じることをいう。「けむり」を「けぶり」、「かなしむ」を「かなしぶ」、「きみ(黍)」を「きび」というなど。→通音 (つうおん)
2 漢詩で、近接する音調をもつ異種の韻字を通用して韻を踏むこと。特に、古詩の場合に多い。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
つういんとくやく【通院特約】
生命保険における特約の一。病気やけがで入院し、退院後もその病気やけがの治療のために通院をした場合に給付金が支払われる。通常は、入院をしない通院では保障されない。
出典:青空文庫
・・・れたように、ばったり痛飲を試みなくなった。いや、痛飲ばかりではな・・・ 芥川竜之介「奇遇」
・・・、たのしく、それこそ痛飲できるのであるが、そんな好機会は、二月に・・・ 太宰治「酒ぎらい」
・・・また医者も通院を禁止して来診しています。昨年十二月末からまだ外出・・・ 宮本百合子「文学について」
痛飲
通院
通韻
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