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つばさ の意味

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

つばさ【翼】
の解説

  1. １ 鳥類の空中を飛ぶための器官。前肢が変形したもので、先端から初列風切り羽が10枚ほど、次列風切り羽が6～30枚並び、その上面に雨覆い羽が並ぶ。

  1. ２ 飛行機の左右に突き出た翼 (よく) 。また、飛行機。

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[生物／生物学の言葉]の言葉

つばさ
の解説

山形新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。平成4年（1992）運行開始。通常、東京・福島間は東北新幹線「やまびこ」の下り側に連結されて走り、福島・新庄間は単独で走行する。

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[社会／社会関係の言葉]の言葉

つばさ の慣用句・熟語(2)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

つばさ の前後の言葉

つばさ の例文(3)

出典：青空文庫

  • ･･･浴びながら、めいめいつばさをひろげて、羽ならしをしていました。そし･･･ 小川未明「がん」

  • ･･･鳩は、たちまち二つのつばさをまっ黒に焼きこがされてしまいました。　･･･ 鈴木三重吉「ぶくぶく長々火の目小僧」

  • ･･･り　ひろげた鷲の　　つばさ　あおいめだまの　小いぬ、　ひかりのへび･･･ 宮沢賢治「双子の星」

つばさ の関連Q&A

出典：教えて！goo

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