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手に持って使う、柄 (え) のついた小さな鏡。
1 代表的な古筆切 (こひつぎれ) やその写しを集めて帖 (じょう) に仕立てたもの。もと古筆の鑑定用として作られた。古筆手鑑。
2 手本。模範。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・か旧魚河岸の方の側で手鏡を日光に曝らしてそれで反射された光束を対・・・ 寺田寅彦「異質触媒作用」
・・・がほうり出してあった手鏡を弄んでいるうちに、私の額の辺に銀色に光・・・ 寺田寅彦「厄年と etc.」
・・・いざりよって丸い手鏡をとって自分のかおをのぞいた。ふっくらした丸・・・ 宮本百合子「お女郎蜘蛛」
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手鑑
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