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辞書
1 火をつけて放つ矢。
2 火薬をしかけて発射する火器。棒火矢・石火矢など。
火葬場。焼き場。
「かはらやに—といふものつくるを見て」〈和泉式部集・上・詞書〉
1 「冷や水」の略。「お—」
2 「冷や酒」の略。「—で飲む」
3 名詞の上に付いて複合語をつくり、冷たい、温めていない、また、冷やした状態であるなどの意を表す。「—汗」「—酒」「—やっこ」
俳句雑誌。昭和28年(1953)5月創刊。昭和33年(1958)5月発行の第2号以降、月刊。主宰は清水基吉。清水の没後も刊行が続く。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・いで、燈火の赤黒い、火屋の亀裂に紙を貼った、笠の煤けた洋燈の下に・・・ 泉鏡花「国貞えがく」
・・・山本屋の門には火屋なしのカンテラを点して、三十五六の棒手振らしい・・・ 小栗風葉「世間師」
・・・、朝露が足をぬらして冷や冷やして、心が豁然とひらけ、ひとりで笑い・・・ 太宰治「美少女」
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出典:教えて!goo
「ひなたみずのひや」とは?
鬼平犯科帳で、だらしのない部下に対し鬼平が 「俺はな、お前みたいに、日向水のひやを食っちゃいねーや」 と小ばかにする発言がありましたが、日向水のひやを食う、とはどういう...
「ひやけ」という漢字について
やくという字で焼く、妬く、灼くなどありますが 焼くは火で燃やす意味。灼くは日光に当てるという意味。だと思います。 なので「ひやけ」は日焼けではなく日灼けが正しいのですよね?...
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