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辞書
1 師の門に入り、教えを受けること。また、その人。門人。門弟。「—に入 (い) る」
2 門の下。また、人のもとに近く伺候すること。転じて、食客。
「—の人より折三かう」〈御湯殿上日記〉
⇒御紋菓
出典:デジタル大辞泉(小学館)
もんかききょろう【門下起居郎】
外記 (げき) の唐名。
もんかじちゅう【門下侍中】
1 中務卿 (なかつかさきょう) の唐名。 2 大納言 (だいなごん) の唐名。
もんかしょう【門下省】
中国の官署名。主として詔勅の審議をつかさどった。晋代に漢代の侍中を改編して成立、隋・唐時代に完備したが、宋代には形式化し、元に至って廃止された。
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出典:青空文庫
・・・頭を持っていて、魯文門下の「江東みどり」から「正直正太夫」となる・・・ 内田魯庵「斎藤緑雨」
・・・事を侶にした提携者や門下生的関係ある昵近者さえが「復たユックリ来・・・ 内田魯庵「三十年前の島田沼南」
・・・そこで門下の士を遣って、九如に告げさせた。「君が取って行ったもの・・・ 幸田露伴「骨董」
出典:教えて!goo
「もんかね……」についての質問です
こんにちは。日本語を勉強している外国人です。 「バカにつける薬はないって言うけど、方向音痴を治せる薬はあるもんかね……」 その「もんかね……」はどういう話者の気持ちを表す...
紋菓
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