出典:gooニュース
名物サンバで快勝後押し 甲子園、3回戦進出の九州学院 セカオワ「ハビット」ダンスも取り入れ
熊本県代表の九州学院は13日の帝京五(愛媛)戦、アルプススタンドの野球部員やチアダンス部員らによる名物応援「九学サンバ」で快勝を後押しした。 「サンバ」は、七回以降の好機に吹奏楽部の迫力ある演奏に合わせてリズミカルに体を動かす応援スタイル。後半部分は毎年振り付けが変わり、今年は人気バンド「SEKAI NO OWARI」の新曲「Habit(ハビット)」のダンスも取り入れた。
仕上げ中のサンバートラックとディアス。ピュアで真っすぐに、身近だったスバルに没頭していく息子さん|1989年式 シトロエン BX ブレーク 19TRi & スバル レオーネ クーペ Vol.2
幼少期から多くのクルマに囲まれた息子さんだが、なかでもサンバーに興味を持ち、スバルが大好きだった。それを物語るように、自宅の自室はスバルグッズであふれている。成長するにつれてスポーツやゲームに興味が移っていく子どもが多いなか、息子さんはピュアで真っすぐにスバルに没頭していく。こうした純粋培養の結果、マニアックなスバル好きの青年ができ上がったのだ。
みんなでサンバ、充実の舞 松山野球拳おどり最終日 20連、750人参加
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに街頭での実施となる中、子ども部門の「ちるど連」と野球サンバを含む20連・約750人が躍動感のある舞を披露した。 12日に続き、大街道、千舟町、城山公園(堀之内)の計4カ所で、各連が5分以内で演舞を披露。審査席が設けられた城山公園では、浴衣姿の踊り手が伝統の振り付けで軽やかに舞ったり、黒いTシャツ姿で近未来をイメージしたパフォーマンスを繰り広げたり。
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