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出典:gooニュース
引き取られたチワワの呼吸が荒い 「いつ死んでも…」判明した心肥大やフィラリア陽性 困難を乗り越えた先に幸せが待っていた
飼っていたチワワを引き取ってもらえませんか」2024年3月、犬保護団体restartdog LIEN(以下、リアン)に相談があり、保護することになりました。迎えに行くとそのワンコは息が荒く、憔悴の表情です。「何か持病があるかもしれない」とメンバーは動物病院へ直行しました。
周囲をキョロキョロする保護チワワ 優しい家族に迎えられた矢先の悲劇
2024年2月、埼玉県動物指導センターにオスのチワワが収容されました。「ニョッキ」と名付けられたこのワンコは推定10歳ほど。チワワとしてはハイシニアです。センターの職員にも人懐っこく甘える一方、時折キョロキョロ後ろを振り返ったり、何かを探すような素ぶりを見せます。「僕このままここで遊んでいても良いのかな?」「僕の飼い主さんはどこに行ったのかな?」
トイプードルやチワワなど39匹の犬を劣悪な環境の部屋で飼育 虐待の疑いで元ブリーダーの女逮捕 青森市
元ブリーダーの山本真由美容疑者は、青森市の自宅でトイプードルやチワワなど39匹の犬を、排せつ物を放置した劣悪な環境の部屋で飼育し、虐待した疑いが持たれています。警察によりますと、2024年4月に保健所からの情報提供があり、6月、警察が自宅を訪れたところ、爪が伸びすぎて正常に立つことができない犬や、毛が抜け衰弱している犬が見つかったということです。
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