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辞書
《古くは「しょうこ」》
1 大昔。
2 日本史、特に文学史の時代区分の一。文献の存する限りで最も古い時代。ふつう、大化の改新のころまでをいう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・うものを知らなかった上古の人間も学としての形態の充分ととのってい・・・ 倉田百三「学生と教養」
・・・先ず上古において厭勝の術があった。この「まじなう」という「まじ」・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
・・・まで至らしめたるは、上古蛮勇時代の遺風、殊に女大学の教訓その頂上・・・ 福沢諭吉「女大学評論」
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