出典:gooニュース
危険球が発端?「投げるのも当たるのも上手い」と話題
この危険球に場内は騒然。ファナティックは「違うんだ」と言わんばかりにおどおどしていたが、周囲にいたマスコットたちが怒るファナティックの母親をとめに入るなど、“乱闘”状態になった。SNSでは、「絶対狙ってますよね笑」「大乱闘マスコットブラザーズ」「投げるほうも当たるほうもうまい」などと盛り上がっていた。
そんなアホな…幻と消えた「危険球退場」「隠し球」&「トリプルプレー」
星野監督の好アシストで危険球退場を免れた古池だったが、騒動のゴタゴタで平常心を失ったのか、無死一塁から3連打を浴びて2失点。4回にも安打と四球で一死満塁のピンチを招き、勝利投手になれないまま無念の降板となった。
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