出典:gooニュース
報ステ大越健介氏「モヤモヤしたものが残る」宮田笙子の五輪辞退問題「協会は腰を据えて調査を」
テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)の大越健介キャスターは19日の放送で、体操日本代表女子のエース宮田笙子(19=順大)が、飲酒と喫煙の発覚によってパリ五輪出場を辞退した問題を報じた際、日本体操協会が問題の背景について引き続き調査する必要があると指摘した。
今夏限りで退任の大越監督「3年生は最後。一試合でも多く戦わせたい」
元ダイエーの大越基監督(53)が、今夏限りでの退任を表明した中、1点を追う6回に7番の福本悠月(2年)が2点三塁打を放って逆転勝ちした。 薄氷を踏む勝利に大越監督の表情にも疲労感がにじんだ。5点差の9回に4適時打で1点差まで迫られたが、最後は9回途中から再びマウンドに上がった先発の藤村剛大(3年)が締めた。指揮官は「初戦の入りは難しい。萩商工の粘りが凄いな」と息をついた。
【高校野球】光南のエース左腕・大越来夢が5回1安打“完封”&3ランの活躍
光南はエース左腕・大越来夢(3年)が5回“完封”と右越え3ランの活躍を見せ、帝京安積にコールド勝ち。今春センバツに出場した学法石川なども3回戦進出を決めた。 ***** 光南の左腕・大越は最後の打者を打ち取ると、小さくうなずいた。得意のスライダーを中心に打たせては取り、被安打は5回に浴びた1本のみ。四球は1つにとどめた。
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