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広精風（こうしょうふう） とは？ 意味・読み方・使い方

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こうしょう‐ふう〔クワウシヤウ‐〕【広精風】
の解説

能の芸格の分類の一。世阿弥が九段階に分けたうちの第五位（中三位の第二）。広く精 (こま) やかな芸の花を咲かせる種のめばえる、能芸の基本をなす芸境。→九位 (きゅうい) 

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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